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フィギュアスケートの安藤美姫が、制服を着てブラウン管に登場していた。 高校生らしいすてきな『笑顔』だった。 今になって判明したのが、足の指を骨折していた、ということ。 ここのところの国際大会での冴えない表情は、足の痛みによる部分もあったらしい。 オリンピック代表の最終選考となる大会でのテレビ放送では、各出場選手のプロフィールなどが紹介されていたが、それを見て痛感したのが『笑顔』が決め手、ということ。 調子がいい時、乗っている時は、はちきれるような『笑顔』が自然とでている。 恩田美栄も、ジャンプをピョンピョン飛んでいた時は、ひまわり娘のようだった。 それが、誰もがぶつかる 『技術だけでなく表現力も。子供の滑りから大人の滑りへ。』というカベが立ちはだかり、苦しむ。表情もゆがむ。成績も上がらない・・・ この悪循環から逃れるために、コーチを替えたり、海外に留学してみたり、選手達は色々な努力をしている。ここで、『出会い』があれば、カベを乗り越えて、『笑顔』が戻ってくる。 トリノのオリンピック会場での練習風景が、たまたまテレビで生中継されているところを見たが、代表選手は4人とも、実に晴々とした表情をしていた。自然な『笑顔』でインタビューに応じていた。 私は個人的には、荒川静香が好きなのだが、バランスをとりながら片足を上げて滑っているその表情は、実に透明感のあるものだった。 あの『笑顔』があれば、4人ともすばらしい成績をあげることができるのではないだろうか。 やはり『笑顔』は重要なのだ。 いい時には自然とでる。だから良くないときも無理して笑えば、きっと良くなる。 以前にも記事にしたが よろこびは よろこびをよび よろこびはよろこびをおとない われにあつまる よろこべば よろこび神が よろこんで よろこび集めて よろこびにくる 私のトレードマークは、『高笑い』だ。先日も久しぶりに会ったお気に入りのお店のおじ様が、私がケラケラ笑うと『いや、なつかしいねぇ、その笑い!もっと頻繁に顔だしてよ』と喜んでくださった。 だから、つらくとも、苦しくとも、顔をゆがめずに『笑顔』でいよう。 『笑顔』で耐えていれば、きっと光明が見えてくると信じて。 |
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