『おまかせ』人生の記

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help リーダーに追加 RSS やってきた脳外科の先生

<<   作成日時 : 2008/08/20 07:06   >>

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午後からは仏像彫刻のお教室。
暑いこともあってか5名。

大きい観音さまを彫っている小池おぢさんは、そりゃあ手が早い。
みるみる進んでいて、お顔もだいぶはっきりしているし、衣も見事に表現されている。
あせっちゃうなぁ。

私はあいかわらず荒彫り。
でも段々とそれらしい形になってきました。

おやつの時間が過ぎたころ、一人の紳士が『こんにちはぁ』と言って入ってきました。
睦海先生は、その方を存じ上げている様子。

あんまり暑いからさ、ちょっと休ませてくれる?

そう言って紳士は腰をおろします。
先生との会話から、切り絵を趣味にしているらしいことがわかったが、それが半端でなく、『平面の紙で立体を現す』と制作にのぞんでいるのだとか。
なんだかこだわりの人のようだ。

そうしているうちに、脳外科の先生だということが判明した。

脳外科とわかり、生徒さん達も興味津々。
手術のときの、縫合はやり方があるかとか、怖くないかだとか。

隣のご婦人・栗さんが質問した。

よく、頭のいい人は脳みその溝が多いといいますが、本当ですか。

答えはノー(゜o゜)
頭の良し悪しに関係なく、溝は一緒らしい。
しかも溝には名前までついているのだと(゜o゜)

栗さんがもう一つ。

脳みそは柔らかいんですか、ふにゃふにゃのお豆腐ってかんじですか。

いやぁ、もうちょっと硬いかな。

(私)高野豆腐くらいですか。

うーむ、もうちょっと粘り気が・・・

(私)ぢゃあ、ゴマ豆腐くらい?

ああ、そんなかんじだね。

一同、ほぉ〜(゜o゜)

脳みそというと、あの、ウニみたいな黄色を帯びた蟹ミソしか見ことがないが、友達は、クソあつい京都を表現するのに

暑さで脳みそは蒸したウニ状態。

と言っていたことがあった・・・
ゴマ豆腐の感触で、色はウニ・・・(^_^;)

地球温暖化から氷河期から、話しは多岐にわたり、話題が豊富。
皆、カリカリ彫りながら、えぇ〜っ、ホンマにぃ〜とか言って感動して話しを聞いていた。

栗さんも『今日は賢くなったわぁ』とうれしそうだった。

しかし、いいご縁ができたかも。
もし自分や知り合いが脳腫瘍とかになったとき、執刀は信頼できる人に頼みたいぢゃないですか。
あの先生、手先が器用そうだし、病状の説明とかもうまそうだし、安心できるかも。
しかも、仏教的な思想も造詣が深いらしい。

オフタイムだったし、見たところフツーのおぢさんだけど、興味深いお方でありました。

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