『おまかせ』人生の記

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zoom RSS 十戒

<<   作成日時 : 2009/04/03 21:32   >>

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衛星放送で映画『十戒』が放映された。

わが母校はキリスト教の学校でありまして、担任の先生がいい機会だと思ったのでしょう。
たしか、小学校5年か6年のとき、学年そろってこの『十戒』を映画館に見に行った。
2クラスで80人。

制服を着た女子がぞろぞろと・・・
映画館まで、何で移動したかなぁ?
バスだったかなぁ?

旧約聖書で読んだ物語が、展開されていく。

きゃ〜っ!モーゼすてっきぃ〜(*^O^*)

主役のモーゼを演じた俳優が脳裏に焼きついたものの、名前はわからなかった。
何年かして、テレビで見ていた映画にモーゼがいた!
あわてて新聞のテレビ欄を見て、俳優の名を知った。

モーゼで出会ってン十年、ずっとチャールトン・ヘストンのファンである。



しかし、旧約聖書の出エジプト記で記された奴隷からの解放と、安住の地を求めた流浪の旅が、未だに解決しきれておらず、中東の地で火種となってくすぶり続けているのは、なんともやるせないものを感じる。
何千年たっているのか?

映画の後半、モーゼが神の山といわれるシナイ山に40日以上こもっていたとき、人々は不安にかられ、金の偶像を崇拝し快楽に走ってしまった。
神はお怒りになり、人々は40年以上砂漠を彷徨わせられることとなった、と語られる。

そしてモーゼも、水の争いがあったとき、神に反発したためヨルダン川を渡ることはできない、と言われたから自分はここまでだ、と言い残して去っていく。

なんと厳しい『神』であることか。

ナイル川の水を血に変えてしまったり、海を割ったりできる神であるならば、今の人間たちに『ええい、何をやっておるのか』とお怒りになったら、地球はどんなことになってしまうのか。
まだひどいことが起こっていないということは、神はまた、とてつもなく寛大であるのかもしれない。

十戒とは、十のいましめ。
内容は難しいものではなく、殺してはいけない、とか父母を敬え、とか当たり前のことたち。
仏教にも十善戒というものがあり、やはり殺してはいけない、盗んではいけない、というような当たり前のことたち。

でも、この当たり前がわざわざ示されているということは、示されなければ人間はすぐに無秩序に流されてしまう、ということなのだろう。
自分も心しなければならぬ。



仕事に区切りをつけたのが昨年の九月末。
十月頭に、やはりチャールトン・ヘストン主演の大作『ベン・ハー』が放映されて感激した。
そして半年、また彼の大作に浸ることができて、個人的には最高だった。
また彼の雄姿が見たい〜(*^_^*)



映画パンフレット『十戒』
シネマコレクション

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